内容 |
電気通信サービスはアナログ電話からブロードバンドサービスへと急速に変化し、端末設備はIP電話機やIP-PBXなど高機能化・多様化が進んでいます。この背景から、アナログ回線とデジタル回線の両方の資格を必要とする工事が増加し、このような工事への対応を容易にするために新設されたのが、工事担当者の資格です。これからの時代には欠かせない将来性のある仕事です。 |
受験資格 |
特になし |
試験内容 |
電話・ISDNの工事に関するAI試験とブロードバンド等のデジタル回線工事に関するDD試験に分かれ、以下の科目で行われる ①基礎:電気通信技術の基礎(電気回路や伝送理論など通信の基礎) 【AI第一種】 回線数の制限がなく、すべてのアナログ電話回線・ISDN回線の接続工事ができる 【AI第二種】 端末設備に収容される回線数が、アナログは外線50回以下かつ内線200回以下の接続工事、ISDNは64キロビット/秒換算で50回線以下の接続工事ができる 【AI第三種】 端末設備に収容される外線がアナログは1回線、ISDNは基本インターフェイス1回線の接続工事ができる 【DD第一種】 デジタルデータ回線のすべてについて接続工事ができる デジタルデータ回線で通信速度100メガビット/秒以下の回線の接続工事ができる 【DD第三種】 デジタルデータ回線で通信速度100メガビット/秒以下で主にインターネット接続に用いる回線の接続工事ができる 【AI・DD総合種】 AI第一種とDD第一種の対象となるすべての接続工事ができる。 |
受験料 |
8,700円 |
問合せ先 |
(財)日本データ通信協会電気通信国家試験センター |
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