内容 |
洋裁の知識と技術を評価し、証明する検定で年1回実施されます。初級・中級・上級の3ランクがあり、各級とも洋裁の専門知識を試す理論試験と、実物製作を課す実技試験が行われます。初級の試験は、日常生活に必要な婦人・子ども服の普段着を縫える程度の基本的な技能を審査する内容で、服飾関係の学校で洋裁技術を1年程度学んだ人なら合格可能なレベル。洋裁のプロをめざすなら上級合格をめざしたいところです。上級をクリアするとアパレル業界で活躍できます。 |
受験資格 |
誰でも受験できる |
試験内容 |
【初級】 洋裁の基礎的な知識・技術をもち、日常生活に必要な婦人・子供服を製作できる程度 ①洋裁用具の基礎知識 ②一般的な服装常識 ③日常着に使われる一般的な素材の常識的知識 ④基礎製図に対する知識 ⑤実技に必要な基本的な知識 ①平易な婦人・子供服の応用製図 ②婦人・子供服の平常着を規定時間内で製作 ③平易な服装手芸 その他 ひととおり洋裁に関する専門的な知識と技術をもっている程度 ①流行についての知識 ②服装の社会性、服飾マナー全般の知識 ③服装と色彩の関係についての知識 その他 ①簡単なスタイル画 ②デザイン、配色、素材の選択 ③応用製図の能力 ④体系に合わせた仮縫い ⑤一般的なデザインの作品製作 その他 【上級】 婦人・子供服の製作の専門的な知識と技術をもち、専門家として評価に耐え得る作品を製作できる程度 ①上級までの専門的知識 ②服装史の知識 ③流行と社会生活についての服装知識 ④実技に必要な専門的知識と応用能力 ①立体裁断 ②デザイン画が自由に描ける ③気候・環境・年齢に対応したデザイン ④ひととおりのデザインの仮縫い その他 |
受験料 |
【初級・中級・上級】各5,000円 材料費別途必要 認定料:各2,500円(各税込) |
問合せ先 |
(財)日本ファッション教育振興協会 |
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