内容 |
中小企業政策体系では「経営革新・創業の促進」「経営基盤の強化」「経済社会環境変化への適応円滑化」が謳われているが、中小企業が現況を脱するために何らかの手だてを図ろうとしても、問題点の明確化や現状把握のための情報入手、現状打開のための戦略立案などいくつもの壁が存在します。このような状況の中、相談役となるのが中小企業診断士です。中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家で、中小企業支援法に基づいて経済産業大臣により登録されます。企業の成長戦略策定やその実行のためのアドバイスが主な業務になりますが、中小企業と行政・金融機関等を繋ぐパイプ役、また、専門的知識を活用しての中小企業施策の適切な活用支援等幅広い活動を行っています。 |
受験資格 |
〔1次〕誰でも受験できる |
試験内容 |
〔1次〕筆記試験(多肢選択式) 〔2次〕1次合格者のみ *2006年度から1次試験は科目合格制となり、7科目すべて合格すれば1次試験合格となるが、一部の科目だけ合格した場合は科目合格となり、翌年・翌々年度の試験では、申請によりその科目の試験が免除される。3年間で7科目の試験に合格すれば2次試験受験資格が得られる *2次試験合格者で15日以上の実務従事または実務補修修了者は、中小企業診断士の登録申請ができる。登録の有効期間は5年間で、更新するには有効期間内に以下を満たすことが必要となる。 |
受験料 |
〔1次〕14,400円 〔2次)17,900円 |
問合せ先 |
(社)中小企業診断協会 |
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