内容 |
犬、猫、牛、馬、豚などの飼育動物の診療や、伝染病予防などの公衆衛生面での指導、野生動物の保護、希少動物の人口繁殖などを行います。このほかにも、国家公務員、地方公務員、農業団体職員、製薬・乳業・食肉関係の企業など幅広い分野で活躍しています。 |
受験資格 |
①現行の大学の獣医学の正規課程(6年制)を修めて卒業した者(試験日までに卒業が決定した者を含む) ②外国の獣医学校を卒業、または外国での獣医師の免許を取得した者で、獣医事審議会が獣医師法の規定に基づき認定した者 ③獣医師国家試験予備試験に合格した者で(なお、外国の獣医学校を卒業、または外国で獣医師の免許を得た者で、獣医事審議会の認定を受けた者でなければ獣医師国家試験予備試験を受けることができない) *獣医学科等を設置している大学は、国立大学法人10大学(北海道大学、帯広畜産大学、岩手大学、東京大学、東京農工大学、岐阜大学、鳥取大学、山口大学、宮崎大学、鹿児島大学)、国立大学法人1大学(大阪府立大学)、私立5大学(酪農学園大学、北里大学、日本獣医生命科学大学、日本大学、麻生大学)がある。獣医学教育の詳細、大学への手続き等に関する問い合わせなどは、各大学へ直接照会する |
試験内容 |
飼育同睦の診療上必要な獣医学ならびに獣医師として必要な公衆衛生に関する知識・技能について、以下の基準で学説試験と実地試験に分けて筆記試験が行われる(学説180問、実地120問、いずれも多肢選択、マークシート方式) ①獣医療の基本的事項:獣医倫理と動物福祉、関係法規 ②獣医学の基本的事項:構造と機能、薬理作用と毒性作用、生殖と熟成、病原体と寄生体、発症機序と病理・病態、主要症候、検査と診断、治療と処置 ③衛生学に関する事項:公衆衛生と家畜衛生、食品衛生、人畜共通感染症、動物の飼育・衛生管理、魚類の飼育・衛生管理、環境衛生 ④獣医学の臨書的事項:感染症、中毒、呼吸器系の疾患、循環器系の疾患、消化器系の疾患、泌尿器系の疾患、繁殖障害と生殖器系の疾患 ほか |
受験料 |
15,300円 (収入印紙) |
問合せ先 |
農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課獣医事班 〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1 TEL 03-3502-8111 |






