内容 |
工業用の製図・設計図面、デザイナーなどの専門家が作成した原図を「清書する」あるいは「なぞる」ことトレースといい、文部科学省認定の資格で、機会・建築・土木といった工学系の業種で重宝されています。ただしOA化がこの業界にも進み「CAD」の活用が一般的になってきました。試験は、1~4級に分かれ、プロとして働くためには2級以上が求めらています。この資格に加えて「CAD」やデザイン系の資格を取得すると独立開業も可能です。 |
受験資格 |
特になし。 |
試験内容 |
知識・技能の程度により4つの級位に分かれており、実技(2時間30分)と理論(30分)の試験が行なわれる。 【4級】 簡単な図および工業に関する図面をトレースすることができ、図面作成上に必要な初歩的知識をもっている 【3級】 やや複雑な図および工業用図面を正しく美しくトレースすることができ、図面表現上必要なJIS(Z8310~Z8318)の基本的事項を理解できる 【2級】 かなり複雑な図および工業図面を正しく美しくかなり速くトレースすることができ、JIS(Z8310~Z8318)全般に関する基本的知識およびトレース技能が適応する専門分野について、図面作成上必要な基本的知識をもっている 【1級】 複雑な図および工業用図面を正しく美しく速くトレースすることができ、さらにJIS(Z8310~Z8318)およびトレース技能の適応する専門分野に関連した知識と印刷用原図として使用できる程度の高度な実技能力をもち、該当専門分野の技術指導ができる *【4・3級】【3・2級】【2・1級】のダブル受験が可能 |
受験料 |
【4級】2,000円 【3級】3,200円 【2級】4,400円 【1級】5,500円 (各税込) |
問合せ先 |
(有)実務技能検定協会トレース技能検定部 |
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