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資格大辞典

電気・通信関連の資格
 
地下タンク等定期点検技術者
 
内容

地下タンクや地下埋設配管は、場所がら腐食しやすい状況下にあり、また移動貯蔵タンクは運行時の振動や槽内での危険物品の揺れ等により過酷な条件下にさらされることから、所有者等には定期的な点検を行うことが法律で義務づけられています。定期点検のうち「漏れの点検」に関しては、知識及び技能を有する者が行わなければならないと、公示で定められています。地下タンク、地下埋設配管、移動貯蔵タンク等を有する危険物施設の定期点検(漏れの点検)を適正に推進していくための点検従事者として、法令で定める高度かつ専門的な知識と技能が、講習と修了考査を受けることで取得できます。

受験資格

 特になし

試験内容

①危険物法令(危険物規則の体系、定期点検制度)
②危険物の概要(危険物の性質、火災予防および消化方法)
③危険物施設の概要(地価貯蔵タンクの位置・構造・設備の基準、事故事例)
その他

*甲種危険物取扱者または乙種第4種危険物取扱者免状の交付を受けている者が受講を希望する場合、講習科目の①、②は免除されるが、修了考査は受けなければならい。また、修了考査で不合格となった場合、1年以内に1回限り、修了考査を受け直すことができる。
*(財)全国危険物安全協会では、危険物を移送するタンクローリーの点検技術者である「移動貯蔵タンク定期点検技術者」講習も実施している。

受験料

29,400円(テキスト代、実習費、税込)

問合せ先

各地の危険物安全協会(連合会)または
東京:(財)全国危険物安全協会
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-16 日本消防会館5F  
TEL 03-3597-8393
URL:http://www.zenkikyo.or.jp/

 

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