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資格大辞典

教育・学術関連の資格
 
職業訓練指導員
 
内容

職業訓練指導員は、技術専門校などの公共の職業能力開発施設や民間の認定職業訓練施設で職業訓練の指導にあたる専門家です。厚生労働省管轄の国家資格で、全20分野123職種があり、職種ごとに資格認定を受けます。その業務は、公共職業能力開発施設等において、職業のための技能や知識を指導したり、働く人々や産業界が求める教育訓練の内容を的確につかみ、キャリア形成に関する相談支援や教育訓練プログラムにまとめあげるなどがあります。高齢化社会に向けて、新しい職に点する機会が増え、職業訓練の必要性が高まっています。

受験資格

①職業訓練指導員試験に合格する
②職業訓練士動因講習を修了する
③学歴などによる(職業能力開発総合大学卒業者 など)
*採用にあたっては、別に採用試験を受験しなくてはならない

【試験】
①中学・高校・大学などを卒業後、一定の実務経験を有する者
②職業訓練校を修了後、一定の実務経験を有する者
③厚生労働大臣が指定する学校を卒業後、一定の実務経験を有する者
④1級・単一等級の合格者

【講習】
①技能検定1級・単一等級の合格者
②大学(免許職種に関する学科履修)を卒業後、実務経験2年以上の者
③短大・高専(免許職種に関する学科履修)を卒業後、実務経験4年以上の者
④高校(免許種類に関する学科履修)を卒業後、実務経験7年以上の者
⑤その他、職業訓練校修了後、一定の実務経験を有する者 など

試験内容

【試験】電気、建築、自動車整備、染色、機械など123の免許種類ごとに実施
〔学科〕①指導方法(職業訓練原理、教科指導法、訓練生の心理、生活指導、職業訓練、関連法規 ほか)
②関連学科(系基礎学科・専攻学科)
〔実技〕

【講習】次の科目について6日間48時間
①職号訓練原理 ②教科指導法 ③労働安全衛生 他

受験料

【試験】〔学科〕3,100円 〔実技〕15,800円(各税込)
【講習】各都道府県職業能力開発協会に問い合わせ

問合せ先

各都道府県職業能力開発主管課(試験の場合)
各都道府県職業能力開発協会(講習の場合)

 

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